建物の角、部屋の角を写真の様に施工:我が家の基礎は、こんなに頑丈なんだ。という安心感。より一層強くするには、という考えからうまれた角力倍増基礎

☆自社施工だから可能にしたパーフェクト基礎

継ぎ手を少なくし、どの方向からも力を吸収しあい木と木がお互いに助け合う、木材を組むという四方十字組み方工法

筋交いはすべてダブル(和室新壁はシングル)を基本としプラス針葉樹合板で壁耐震力を更に向上させます。やはりここでも安心という言葉がでます。

建物全体を合板で施工するという工程がありますが、日本建築は湿気に対する事が重要になります。空気の流れを自然に促す通り道が必要になってきます。その為に、日本の住宅を考えた建物がいきているという施工です。
 

店舗併用住宅

1F:鉄骨工法 2F:木造在来工法

店舗設計、デザインから施工までプロデュース

 

☆アトピー、シックハウスの対応策

建物の中及び部屋の壁一面に檜のムク板(1.2cmx8.5cm)等を張る事によって和らぎます。ご依頼頂ければお見積り致します。